昨日の日記ー彼氏と付き合って１００日目になった記念日

昨日は彼氏と付き合ってから100日になった日だった。

だから、特別なデートをするつもりだったので最大限おしゃれをして学校に行った。
すごく短いミニスカートと薄い上着を着た。靴も足の指先が丸見えるオプントシューズで８～９cmのかかとのハイヒールだった。

そんなにおしゃれをして学校に行ったのに家を出る時にはまあま暖かった空気が、デート時間になると耐えないくらい寒くなった。おそらく雨が降ってそんなに寒くなったと思う。

とにかく、辛くて、耐えなくなって予定のデートコースは全部諦めて家に帰って厚くて暖かい、でも可愛くない服に着替えた。
予約した店（アカペラーバーAcappellaBar)にも電話して、来なくなったと取り消してもらった。
幸に彼氏と私は同じ町に住んでいるから、そうした後　家 の近くの繁華街に行って日常のようなデートをした。

可愛な服も着れないし、期待した公演見られなくなって本当に心残だった。

でも、期待していたのは彼氏の方もお互い様だったはずなのに不平の言葉は何も言わずに、ただ私の体の調子だけを心配してくれた。
こんなに私に親切で優しい人はこの世界でこの人だけないと思って、とても嬉しくてありがたく感じた。
夢見てきたロマンチッtクな１００の記念デートはできなったんだけど彼氏の存在にまたありがたく感じられなくなって、それだけでも本当に幸せな100日記念日だった。