印象派について(1)

印象派という名前の由来は

印象主義というのは、西洋画のいろいろな表現様式の一つで、現代の私たちには慣れていてずっと眺めていての＂美しい＂という感想以外にはべつに感じることはない。
でも、印象主義の出現した当時にはそうじゃなかった。
＂印象主義＂という名前の起源を見るだけでもそれを知られる。

印象主義を掲げる画家たちの総称であり、その語源は1874年にモネ、ルノワール、セザンヌ、エドガー・ドガ、ピサロ、シスレーらが開いた第1回印象派展（後にそうよばれる）でモネが発表した　印象・日の出Impressions: soleil levantに由来する。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/°õ¾ÝÇÉ より

週末の日記

昨日、経済学の教科書の練習問題の解答本を買いに彼氏と一緒にギョボ書店に行った。
本を買って家に帰る道、近所にまだ桜の残っている湖が見えた。
なんか気持が浮き浮きして彼氏が買ってくれた綿飴を食べたり、写真をとったりしながらその湖を一回り歩いた。
　かなり広い湖だったのでそうすると　とてもつかれた。
そうなのに、昨日は祭日だった！
韓国の祭祀は祖先のためにさまざまな食べ物を御膳立てをする。果物やお菓子、焼き肉、魚料理、油焼き、もち、吸い物、ご飯等々。
その食べ物を作るのも大変の苦労だが、作り終わったその食べ物を御膳立てをするのも、祭事が終わって御膳を片ずけるのもほとんどおなじだ。
　家に帰ってから9時半から寝ていると約11時に母が寝ている私を起こした。
＂さあ、起きなさいよ。起きて祭祀の準備をしましょう。＂
本当にぐっすり眠っていたのに。。起こす母が恨めしいほど私は疲れていてた。
とにかく御膳立てをして、祭事が終わってから御膳を片ずけをすると夜1時半だった。
そして、私のするべきのことを終わると3時になった。
疲れてやっとベッドに寝たのに眠れなかった。
9時半から11時までの睡眠のせいだろう。。
私は結局、夜明けになってから眠れた。
それで今疲れすぎている。

昨日の日記ー彼氏と付き合って１００日目になった記念日

昨日は彼氏と付き合ってから100日になった日だった。

だから、特別なデートをするつもりだったので最大限おしゃれをして学校に行った。
すごく短いミニスカートと薄い上着を着た。靴も足の指先が丸見えるオプントシューズで８～９cmのかかとのハイヒールだった。

そんなにおしゃれをして学校に行ったのに家を出る時にはまあま暖かった空気が、デート時間になると耐えないくらい寒くなった。おそらく雨が降ってそんなに寒くなったと思う。

とにかく、辛くて、耐えなくなって予定のデートコースは全部諦めて家に帰って厚くて暖かい、でも可愛くない服に着替えた。
予約した店（アカペラーバーAcappellaBar)にも電話して、来なくなったと取り消してもらった。
幸に彼氏と私は同じ町に住んでいるから、そうした後　家 の近くの繁華街に行って日常のようなデートをした。

可愛な服も着れないし、期待した公演見られなくなって本当に心残だった。

でも、期待していたのは彼氏の方もお互い様だったはずなのに不平の言葉は何も言わずに、ただ私の体の調子だけを心配してくれた。
こんなに私に親切で優しい人はこの世界でこの人だけないと思って、とても嬉しくてありがたく感じた。
夢見てきたロマンチッtクな１００の記念デートはできなったんだけど彼氏の存在にまたありがたく感じられなくなって、それだけでも本当に幸せな100日記念日だった。

先週、週末の日記

もうすぐ中間のテストがくる。

自律選択の科目の経済学概論の授業に追い付くのが　あんまりできなくて図書館に行って勉強をした。

教材は＂マンキューの経済学＂という本で、一般の経済学の本よりやさしい内容で有名だ。
でも、私には。。私には。。難しい。。練習問題さえよく解けられない
これでは困りになってしまうと思った。

テストの日まで頑張って勉強しなきゃ、